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DWTSシーズン28の余韻に浸ろう!グッド・モーニング・アメリカ

      2019/11/28

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ハンナ・ブラウンの優勝で華やかに終わりを告げた「Dancing With The Stars(ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ)」シーズン28。
一夜明けましたが、あれからハンナのフリースタイルを何回も観たし、アリシア・キーズの「Girl on Fire」が頭から離れない。

「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」シーズン28・ファイナル(11週目)
ハンナはシーズン通してずっと点数抑えられてたけど、最後の最後で満点もらって優勝、というのも良い勝ち方だったと思うし、私的にはめでたしめでたし。

一夜明けたら妙なゴシップ記事が目に入った。
なんか優勝発表のときに、司会のエリンが怒った表情してる、ハンナの優勝に納得してないんじゃないか、って視聴者が騒いでたみたい。

動画見返してみたけど、私は気にならなかったなぁ。
エリンっていつもこんなんじゃない?笑

で、エリンがそっこー「ちょっとやめてよ~。あの状況でどうすることもできない。私のすぐ隣に優勝を逃したペアがいたのよ。で、喜んだら喜んだでケル、ローレン、アリーのファンに殺されるんでしょ。みんな深刻になりすぎ!」って弁明したようです。
全米生放送、一瞬たりとも気を抜けないね。。。

そして、ファイナリストたちは寝る間もないまま翌朝の番組「Good Morning America(グッド・モーニング・アメリカ)」でアフターパーティするのがお約束。
ファイナリストたちはお疲れだろうけど、これが今回もすっごく楽しくて、観てるこっちが笑顔になってしまいました。

4シーズン目で念願のミラーボールトロフィーを手にしたアランは
「夢が叶って、驚いて言葉が出ない。ハンナは本当によくやってくれたし、誇りに思う。今シーズンは他のペアもすごく上手で、勝てると思ってなかったけど、ハンナとクイックステップを踊った回で何か勢いがついたというか、いけるかもと感じた。でも本当にみんな素晴らしくて、一緒にやってこれて良かった。」

そしてハンナ&アランのジャーニーの振り返り。
ハンナの優勝の瞬間の「What?」ってアランを見つめる素の表情が何回見ても好き。

準優勝に終わったけれど晴れやかな表情のケルは「俺はシカゴ出身だから、シカゴ・フットワーキングって呼んでる動きをフリースタイルに入れたいとウィットニーに頼んでやらせてもらったんだ。」とあの足さばきをスタジオで披露。

ウィットニーは「ケルがダンスを教えてくれた。これは今までの中で最高のフリースタイルのひとつになったし、ケルなしじゃ成し得なかった。」

ダンスが下手だとネットで叩くアンチを見返してやりたいと言っていたアリーは「ある意味一番良いかたちで汚名返上できたかな。サーシャが私の人生を変えてくれた。人として、ダンサーとして、私を変えてくれた。彼とこの経験とここにいるみんなに、どうお礼を言っていいかわからない。最高に楽しかった!」

サーシャがアリーのお尻を叩くボンゴ・ダンスについては「あれは僕とアリーで楽しいコトしてるんだよ♪・・・って、嫁はんに殺される!!」とサーシャが下ネタを飛ばしてました。笑

隣で早口でまくしたてるアリー可愛い。
この日はヘアメイクがアリアナ・グランデみたい。

4位に終わったローレンはとにかく、シーズン通してセクシーな表情を作るのに苦労したと言ってましたが、カメラにむかってセクシーフェイスを(2回も)キメてくれました。
「唇を噛んでみたら?ってグレブに言われて、はぁ?!って思ったけど(笑)」と言いながら、毎回ちゃんと唇噛んでるローレン可愛い。
隣でグレブがさらっと見せたセクシーフェイスもほんとセクシーでしびれるわ!!
2人がじゃれてるのずっと見てたい。

その②につづく
DWTSシーズン28の余韻に浸ろう!グッド・モーニング・アメリカ②

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