DWTSシーズン28の余韻に浸ろう！グッド・モーニング・アメリカ②

2019/11/28

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はい、今シーズンもまだまだ余韻を引きずってますよーー。
でもちゃんと実力のある人（ハンナ）が優勝したので、そんなに荒れてなくて（たぶん）気持ちも爽やか。

ではファイナリストたちが、翌朝に出演する同局の情報番組「Good Morning America（グッド・モーニング・アメリカ）」のアフターパーティの様子のつづきです。
その⓵はこちら。
DWTSシーズン28の余韻に浸ろう！グッド・モーニング・アメリカ

CM明け、改めてハンナの優勝をお祝い。
「２年前はこの番組を観覧したくてニューヨークに来て、ただ観客としてあのへんにいたの。なのに、今は・・・！」と言うハンナ、年明けにスタートする「バチェラー」シーズン２４の予告編に登場したことが話題に。
しかしハンナは「１月にわかるわよ。今は優勝を祝いましょう♪」とうまくはぐらかしました。

私は「バチェラー」は全然観てないので、このへんよくわかりませんが、ハンナは今年の「ピープルズ・チョイス・アワード」も受賞したし、若い層に人気あるみたいですね。

そして話題は、３回ボトム２（下位２組）に選ばれながら、審査員たちに３回救済されたアリーへ。
アリー「私は完璧なダンサーではないけど、毎回心と魂を込めて踊ったわ。彼ら（審査員）に本当に感謝してる。」

ケルは昔のテレビドラマ「キーナン&ケル」の雨の中のダンスシーンを見せられる。
「つま先を伸ばして、腕も伸ばして、指先にエネルギー感じようか！」と過去の自分にアドバイス笑

ローレンは新曲「Getting Good」のミュージックビデオでグレブと踊ったそう。
「DWTSに出るまで踊ったりしない方だったから、自分のミュージックビデオで踊るなんて思ってなかった。グレブはハンサムだからミュージックビデオにもってこいよね。」と言うとグレブが「いつでも電話ください～♡」で、司会者が「唇、噛まなきゃね」という流れ最高。笑

アロハにジーンズのグレブと部屋の中で踊ってるの素敵～♡
もう何回も観た「Getting Good」。