新・主婦の思うコト。

ハマりもの、美容、アンチエイジング、在宅ワーク、など気になることを書いてます。

Dancing with the Starsシーズン24-8週目

      2017/12/12

スポンサードリンク

8週目はトリオナイトということで、ペアダンスとトリオダンスの2つのダンスを披露。1つ目のペアダンスはプロダンサーが、パートナーのために曲を選びました。

オープニングは、ブルゾンちえみのネタ曲で日本でも知名度急上昇のオースティン・マホーンの「Lady」。相変わらずシャーナ姐さんがセクシー極まりないわ!!

スポンサードリンク

ノーマニ&ヴァル コンテンポラリー 40/40満点中
アンソニー・ハミルトン & エレイナ・ボイントン「Freedom」
ここ最近ずっとSNS上に悪口を書きたてられ、サイバーいじめに苦しんでいると明かしたノーマニが心の叫びを表現するような激しいダンスを披露。最後、ヴァルの胸に飛び込んだノーマニが感極まって涙するところではもらい泣き・・・。

 

ラッシャッド&エマ ジャイブ 36/40
レイ・チャールズ「Shake A Tail Feather」
エマいわく元々陽気で明るいラッシャッド。そんな彼によくあっているダンスだと思います。しかし8週目にもなるとジャッジの目も厳しくなり、細かいつま先の動きなどを指摘されていたようです。この曲はデレク&ジュリアンのこのジャイブを思い出す!衣装も似てる。しかしこの異次元ダンサー兄妹がスゴすぎて、比べちゃダメですね。

 

シモーネ&サーシャ フォックストロット 36/40
ワン・ダイレクション「What Makes You Beautiful」
サーシャがシモーネに選んだ曲は、いつも自信のなさそうなシモーネに『君は綺麗だ』と自信を持たせる曲。うーん、シモーネのはじけきれてない感。

デヴィッド&リンジー ワルツ  36/40
ティム・マグロウ「Humble & Kind」
この2カ月で、父と娘のような関係を築いてきたデヴィッドとリンジー。序盤のデヴィッドのつまさきの上にリンジーが乗る振付が素敵、泣けるというコメント多し!人気と人柄だけでここまで来た、と言われがちだったデヴィッドですが、ここへきて素晴らしいダンスを披露し自身の最高得点をマークしました。

 

ボーナー&シャーナ タンゴ 30/40
イマジン・ドラゴンズ「Believer」
今までのボーナーのダンスの中で一番良かったと思うけどな~。曲と照明のせいか、見栄えは良かった。練習に熱が入るあまり、「怒らないでくれよ、今日はもう練習やめよう」と反発するボーナーに「ハイそうですか!」とムカっとしてるシャーナ、という場面がパッケージ映像に収録されてました。これはDWTSのおきまりですね~。多くの視聴者はこういう場面が好きです!(私も)
ボーナー&シャーナペアがここまで来れるとは最初はだれも予想してなかった、というようなことを審査員キャリー・アンが言ってましたが本当にその通り。

ということで、さすがトップ5という感じのレベルの高い争いになってきました。
トリオ・ダンスと脱落者表に続く・・・。

スポンサードリンク

 - DWTS