Thomas Rhett(トーマス・レット)「Marry Me」のMVがおすすめ

カントリーミュージックネタが続くけどいいよねー！

昨日の2018 Country Music Association Awards（カントリーミュージック協会賞）、略してCMAアワードでミュージック・ビデオ賞を獲ったトーマス・レットの「Marry Me」がめっちゃいい。

恥ずかしながら、賞を獲ってからこの曲＆ビデオを初めて知りました。
リリースは２０１７年１１月２０日なので、約１年前。

まぁとにかくMVを観てください。
３分４４分でちょっとした恋愛映画観た気分になりますよ、これ。

題名からして結婚ソングなんだろうなぁと思って観てて、ああずっとそばにいた幼馴染と結婚するのね？と思ってたら、違った。

MVの監督を務めたのはT.K. McKamyという人で、トーマス・レットのMVを多く手掛けてるみたいです。

MVの中で女の子エリーを演じているのは、ダンサーのBrooke Maroon（ブルック・マルーン）。
最初出てきた時ドラマ「ゴシップガール」のジェシカ・ゾア？って思った。
よく観たら違うけど。

 

エリーの幼馴染のイケメン、サムを演じているのはFoster Cook（フォスター・クック）。
すごくかっこいいのにこのMV以外、何の仕事してるのか謎。
Foster Cook（フォスター・クック）のインスタグラム→https://www.instagram.com/foster_c_cook/

同じカントリーだけど、こっちはテンションあがる感じ。大好き。
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