新・主婦の思うコト。

ハマりもの、美容、アンチエイジング、在宅ワーク、など気になることを書いてます。

The Voice kids(ザ・ヴォイス・キッズ)ブラインドオーディション☆好きな動画あげてみた

   

スポンサードリンク

ドイツ版「ザ・ヴォイス・キッズ」が早熟な才能の宝庫で、初々しいイケメン・ボーイがたくさんいることを書いたのがちょうど1年前。
先日ドイツ版「ザ・ヴォイス」の審査員がイケメンぞろいな件について書いたので、その流れで1年前よく観ていた「ザ・ヴォイス・キッズ」動画をピックアップしたいと思います。今回は女の子多め。

動画はすべて、「ザ・ヴォイス」の名物のひとつである一次審査ブラインド・オーデションのもの。
審査員は出場者の歌声だけを聞いて自分のチームに入れてコーチしたいかどうかを判断し、ボタンを押します。ボタンを押すと椅子が回転し顔が見られる仕組み。
1人でも振り返れば一次審査通過となります。複数の審査員が振り向いた場合、出場者がコーチしてもらいたい審査員を指名します。

まず、1人目はドイツ少年のタミノ・モンカ君。
2000年4月9日生まれなので当時15歳。エド・シーランの「Thinking Out Loud」を15歳らしい甘い歌声で歌いあげて、審査員3人を振り返らせています。女性審査員レナ・マイヤー=ラントルートなんか母性本能くすぐられてうっとりしてますね。わかるー。だって可愛いもん。
髪型に改善の余地があると思うが・・・なんかこだわりがあるのかしら?

2人目はセクシーな歌声と大人顔負けのラップが魅力で動画リピート間違いなしのドイツ少女、アン・Sちゃん。
インスタグラムはこちら

歌はジェシー・Jの「Price Tag」。この歌はこの番組でよく歌われている歌のひとつなんですが、この子の歌う「Price Tag」がぶっちぎりで好き。
ときどき裏返るヨーデル歌唱法みたいなのがいい。

スポンサードリンク

3人目。この動画はもう有名すぎるかもしれませんが、可愛いので。
現在はすでにデビューしていてアルバムやシングルも出している、オーストリア少女Laura Kamhuberちゃん。
1999年8月8日生まれなので・・・当時14歳、おそるべき歌唱力。ポッケに入ってるぬいぐるみ&黒ぶちメガネと歌声のギャップもパンチあります。
歌はホイットニー・ヒューストンの「I will Always Love You」で、思いっきり聴かせに行く選曲。

最後おまけ。

これはオーストラリア版「ザ・ヴォイス・キッズ」なんですが、当時10歳のオリヴィアちゃんが歌う、ケイティ・ペリーの「roar」がめちゃくちゃ可愛い。
可愛いだけじゃなく、音程やピッチもすごくしっかりしてる。
サビでLouder, louderのとこでガナリ声を出して、審査員(グッド・シャーロットのジョエル&ベンジー、スパイスガールズのメルB)が思わず噴き出しちゃうところも良い場面です。

こちらもどうぞ☆
オーディション番組「ザ・ヴォイス」で見つけたドイツ美少年に胸きゅんの巻

オーディション番組「ザ・ヴォイス」ドイツ版の審査員がイケメンぞろいな件

スポンサードリンク

 - 胸キュン