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米ダンス番組「DWTS」のデレク・ハフにどハマリで胸きゅんの巻

      2017/12/07

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ガールズグループ「fifth harmony(フィフスハーモニー」に激ハマりして、毎日動画を観ていたのはもう4カ月前の話・・・。なにがキッカケだったのか思い出せもしませんが、2カ月くらい前からアメリカの社交ダンス番組「Dancing with the Stars(ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ)」の動画をYouTubeで観まくっています!

『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』 (Dancing with the Stars) は、BBCワールドワイドが製作するダンスリアリティ番組の一つ。ゲストの芸能人やスポーツ選手が社交ダンスの特訓を受け、ステージで勝ち抜きのダンス勝負を行う。イギリスBBCの『ストリクトリー・カム・ダンシング』が本家である。-ウィキペディアより
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この番組は春と秋に行われ、プロダンサーとセレブリティゲスト(いわばダンスは素人)がペアを組んで、セレブリティゲストの生い立ちやこれまでのキャリアを振り返りながら、彼らがどんどんダンスを上達させていく(もしくは上達せず去っていく)ところや、リハーサル風景で仲間割れしたり、ケガしたりするけど乗り越えていく場面などを含め、本番のダンスも審査員に評価されつつ、視聴者がお気に入りのペアに投票する番組です。票が得られなかったペアは脱落していくのですが、この番組で人気、実力ともにナンバーワンの知名度を誇るのがプロダンサーのデレク・ハフ

1985年5月17日生まれの31歳で、現在まで「DWTS」で6度の優勝を手にしています。

#derekhough

🔥Derek Hough🔥さん(@derekhoughlove)が投稿した写真 -


私はこの方の顔は何度も見たことあったのですが、とにかく「タイプじゃないわー」とスルーしていました。しかし、さすがプロダンサー!!踊らせるとまぁ光る子なんです!!!
この番組にも色んなプロダンサーが出演していて、とにかくストイックぽくて口数少なく真面目そうなタイプとか、物腰が柔らかくて優しそうなタイプとか、視聴者もそれぞれのタイプのダンサーに肩入れするんだろうな、と思うんですが、デレク・ハフがこれだけ多くのファンを獲得し知名度をあげたのは、

ほどよくエロく、ノリがよく、器用

だからではないかと思うのです。だってそんなに顔も男前って感じでもなく、好みがわかれる顔だと思うし、体はかなり鍛えられてはいますがめちゃくちゃスタイルのバランスがいい、ってわけでもない気もします。。。そのくせ運動神経はケタはずれに良いらしく、シーズン15で元オリンピック体操金メダリストのショーン・ジョンソンと組んだ際には一緒にバック転&バック宙をしてみせたり、プライベートではピアノを弾き、歌もウマイという万能ぶり。



とりあえず今シーズンは64歳の女優マリル・ヘナーとペアを組んで悪戦苦闘していますが、7人がすでに脱落している現在もまだ生き残っています。
(追記:これを書いた翌日にマリル&デレクペアは脱落、6位に終わりました。)

画像元:https://www.instagram.com/dwtsupdate/

まだデレクについての日本語のサイトがあまりないので、デレクの魅力を広めるべく、次回はプロフィールや経歴を紹介したいと思います☆
踊るイケメン!Wikipediaにのってないデレク・ハフのプロフィール

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 - 胸キュン, DWTS